タケ丸のポリプテルス観察ブログ

ポリプテルスについて、自分なりの解釈での駆け込みブログになります。水槽と言う閉鎖的な環境下での事なので、自分とは違う事も有りますことをアタマに入れて見て頂けたらと思います。

年に1回の濾過槽の徹底的なリセット。

本日(2022年4月7日)、年に1回の濾過槽の徹底的にリセットをしました。

 

徹底的なリセットって?思われますが、年に数回のリセットは、サンゴ砂を変えなかったり濾過槽のメインフィルターの水作ジャンボのリセットしなかったり、ヒーターの交換をしなかったりですかね?

 

サーモスタットは、5年に1回の交換にしています。

センサーの部位が劣化してくるので、目安にしています。

 

 


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リセット開始前に、コップ1杯飲んで(ストレート)気合い入れました。

 

      〇閲覧注意〇

※汚い画像が出てきます。

注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


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約半年の汚れです(笑)

自分は、活餌オンリーなので余り腐敗臭はしません。

 

 

 


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因みに、メイン水槽の徹底的なリセットで2時間掛かりました。

腰がヤバいですが、サブ水槽の徹底的なリセットをします。

 


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詳細は省きますが、サブ水槽の徹底的なリセットも大体、2時間って所でした。

 

遅い原因としては、初めてのサブ水槽のリセットでしたので濾過槽の構造等を見ていたりしていた為です。

 

カンテツ水槽も、年式によって少しずつ構造が変わっているので勉強がてら見てました(笑)

 



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で、リセット終了です。

 

 

2本の濾過槽の徹底的なリセットで約4時間掛かりました。

 

腰がヤバいですけど、

 

 

 


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リセットした自分自身の労いをかねて、若松屋に飲みに行きました(笑)


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ついでに2件目です(笑)

 

 



年に数回するリセットですが、今回の徹底的なリセットで、冬で酷似したヒーターの交換や水作ジャンボのリセットとエアーストーンの交換、サンゴ砂の交換等々のリセットが出来て良かったです。

 

毎年、この時期に徹底的なリセットをするのは、ヒーターの交換と濾材をリセットして細菌の繁殖させ、馴染ませ夏場の成長に合わせる為に今の時期をリセットしています。

 

冬場は、代謝も落ちるので餌食いも悪くなるし代謝が悪い時にリセットするとポリプの状態が余り良くないので(自身の経験上で)今の時期にリセットしました。

 

毎回思うことは、上部フィルターで上部にヒーター入れられる水槽の方が良かったかもです(笑)

 

まぁ、水槽が増えすぎても金欠病まっしぐらなので、水槽は2つで良いのかも知れませんね🎵

 

 

水流変更のその後。

水流変更をして約半年経ちました。

 


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(今現在、水槽前面の1/3に当たるように水流付けている)

 

 

結果から発表すると、ナイジェリアラプラディが1番良く肥えてきた印象です。

餌食いも良く、積極的に食べるようになりました。


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(ナイジェリアラプラディ)

 

 

次に良くなったのは、チャドビキールで本命のトゥルカナビキールはまぁまぁかな?って感じですね。

 

ギニアのラプラディは今は居ないので、ナイジェリアラプラディと比較出来ませんが、ギニアラプラディ(sp.コリバでも良いかな?)を購入してみて実験したいと思います。


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(ギニアラプエン)

 

コンギクス、ラプエン(ギニア産)は、余り変化は無いですが、ギニアエンドリ、ナイジェリアエンドリ共に殆ど水槽前面に出てこなくなり、ナイジェリアエンドリは発色も悪くなってきてます。

 

上顎系のウィークシーは特に変化は無かったですが、オルナティは太くなったように思います。


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(コンゴオルナティ)

 

まだまだ、半年なので後1~2年は様子見して更にどの様な変化があるか観察したいと思います。

 

 

後、
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怪しい中国産のマットは中々良いかな?と思います。

1ヶ月位使うと、1割程度縮むので(笑)少し大きめにカットした方が良いかな?と思います。

 

自分は、中国産マットの上に消音効果も考え、エーハイムスポンジブロックを引いて居ます。

 

半年経ちましたが、型崩れも無く使えていますのでオススメかと思います。
使う前に、湯煎した方が無難かと思います。

次はなるべく更新を早めにしたいと思います。

(努力目的)

 

水流変更とウールマット変更。

 

 

今回、コンギクスに合わせた水流を少し変えて、ビキールやエンドリケリーが好む水流に合わせてみました。

 

色々と塩ビ管を買っては試しをして、取り敢えず落ち着いたのが、画像のやり方です。


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詳細は省きますが、コレでどの様になるか試したいと思います。

 

結果は、来年の今頃ですかね?

 

 

 

後、Amazonでウールの怪しいモノを見つけて購入しました。

 

中国の怪しいウールマットですけど、良かったら再度、コメントしたいと思います。

(ダメなら書き込みしません)

 


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怪しい日本語で書かれてましたが、どうなることやらです(笑)

水槽導入。

本日、新水槽を導入しました。

 

2020年12月頭に水槽設置を依頼して、2021年3月頭に水槽出来たと連絡があり、ベイサイドアクア店主と話で3月30日に設置する事になりました。

 

しかし、3月末にベイサイドアクア店主が最終確認したら、カンテツの社員が勝手に水槽に帯を付けてしまい、造り直しとなりました。

(久々にアタマに来ましたよ💢)

 

で、急遽水槽を造り1週間後に出来上がり設置となりました。

(やりゃ~1週間で出来るんですね(笑)

 

 

 


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設置前。

このスペースに水槽を設置します。

サイズは150cmX80cmX60cm(高さ)の4面黒のオーバーフローです。

 


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で、早速ミス💢
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合板切る時に、カンテツが来てしまいカンテツの社長にホームセンターで買ってきた方が早いとアドバイスが有り、
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ホームセンターで合板を買ってオーダーカットして貰いました。

 

 

 

合板をセットしてから水槽導入です。

 

ココからは早いです。

流石、慣れているだけ有りますね🎵

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水を入れ、問題なく設置終了しました。

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しばらく、水槽の濾過槽やら配管やらをコツコツと弄くってから生体の導入です。

 

勿論、テストフィッシュはポリプとかですよ(笑)

 

ポリプ導入です。
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安定の真空パック計測です。

 

トゥルカナセネガルスは、

43㎝X1

41㎝X1

40㎝X1

39㎝X1

38㎝X3匹

37㎝X1

35㎝X2匹

34㎝X4匹

33㎝X2匹

32cmX1

30cmx1

28cmx1

 

計、19匹

 

画像は無いが、

ウィークシーが13匹

オルナティピンニスが2匹

コンギクスが3匹

ギニアセネガルスが2匹

ナイジェリアセネガルスが3匹

サンフランシスコタライロンが1匹

メガマウスキャットが1匹

メガロドラスが1匹

 

合計、46匹の生体が入りました。
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殆ど、Max状態です(笑)

 


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メイン水槽は、少しスッキリですかね?

 

メインの下顎系水槽は、コンギ好みの水流に変えコンギを伸ばして行ければと思います。

 

上顎系水槽は、アンフィビウスが混泳が出来るか不安なので、何か有った時用に孫水槽は空けています。

 

 

トゥルカナセネガルスですが、導入時の時間帯での成長率となっている個体も居れば、成長が芳しくない個体も居ますね。

 

これから、更にパワーアップした水槽に仕上げて行って、ポリプの成長を考察したいです。

 

ポリプテルス・ウィークシーについて。

先ず、一般的な情報でのポリプテルス・ウィークシーとは、

 

Polypterus weeksii Boulenger,1898
種小名の由来は、
コンゴの宣教師であり発見者 ウィークスです。(J.H.Weeks)

 

一般的な特徴として、


外見的な特徴は、とくに他のポリプテルスに比べ頭部の比率が大きいことから「Fat Head」の異名があります。

これによりクチも大きくより大きな獲物が捕食できます。

寸胴体型、小さい小離鰭、亜成魚サイズになっても外鰓が痕跡のように残り続けるなどがあげられます。
地色は緑褐色や黄みがかったグレー~灰茶褐色で腹部側は淡い単色。

背部側のバンドは頭部後から入るもの、バンドというより破線であったり、明瞭・不明瞭など個体差がみられ、胸鰭の肉茎部に大きな1つのダークスポット。緑変しやすい。他種に比べて成長が遅い等々です。

 

生息地は、
コンゴ川水系の中流域(コンゴコンゴ民主共和国)、コンゴ民主共和国内の河川となっています。

 

さて、一般的な特長を逸脱する個体が存在し、興味が出て4年程飼育し5タイプに分けることが出来ました。

勿論、自分の個人的な考えですし、水槽内という限られた空間でのデータなので、参考程度に読んで頂ければ幸いです。

 

自分の水槽環境として、水槽サイズは180㎝(横幅)80㎝(奥行き)60㎝(高さ)の4面黒水槽で新水垂れ流し式のオーバーフロー水槽です。

底面にガーネットサンドと砂鉄を少量入れて底面砂として居ます。

水質は弱アルカリ性をキープしています。

混泳魚は、ポリプテルス(下顎系含め)とラテス・マリアエ、サンフランシスコタライロン、山ウツボ、ウナギ、メガロドラスとの混泳で、ウィークシーの混泳時は50匹程度の過密飼育となっています。

 

この様な環境下ですので、正確なデータ取りは難しいですが、5タイプ迄は特長が解りましたのでタイプ別に個人的な感想を書き込みたいと思います。

 

 

①積極的に隠れるタイプ。

 

このタイプは、余り活動的ではなく、大型ポリプテルスに隠れ殆ど水槽前面に出てこないタイプです。

このタイプの見た目は、頭の大きさが余り大きくなく厚みも余り無く吻も尖り気味な所謂、イケメンタイプの個体です。

このタイプはバンドが綺麗で、スラッとしています。

自分の水槽では、4年程で15㎝位の個体が35~6㎝位になりました。

他の方の個体でも、45㎝程度で成長が止まっている様に思います。

バンドのコレクション性の高いタイプですかね?

過密混泳ですと、殆ど見かけないタイプでした。

 

 

②積極的に空洞内に隠れるタイプ。

 

 ①と同じく隠れるタイプですが、空洞内(自分の水槽では塩ビ菅)に積極的に隠れるタイプです。

動画は此方になります。

https://youtu.be/KraRmj2E-TQ

このタイプは、全ウィークシー18匹中2匹しか居なかった珍しいタイプで、日中の殆どを塩ビ菅ですごし呼吸数も他のウィークシーよりも少ないように見て取れました。

夜間の消灯後は塩ビ菅から出ているのを観察出来ましたので、環境が暗くならないと補食しないように思います。

このタイプも①と同じく、余り成長はしません。

補食は夜間なので観察は出来てませんが、腹は膨れてますので食べて要るのだと思われます。

成長も①と同じく、3年程で20㎝位の個体が35~6㎝程度になっており、このタイプは今後の観察でどの様になるか興味が出て残して居ます。

 

 

③漂って補食するタイプ。

 

動画は此方になります。https://youtu.be/BmU_Q-2Bxbw

動画では補食はしていませんが、1日の半分程度は水面に浮いていて、補食しても底面に降りない事も多く観察出来ました。

自分の予想ですと、かなり流れの無い環境で浮き草や水草等が多く、流木や折れた枝木等に擬態して寄ってくる小魚やエビ等を補食しているのかも知れません。

ポリプテルスの最大の敵は水鳥なので、水鳥に見つかりやすい日中でも水面に漂って要るのを見ると、枝木とかに擬態しているのかも知れません。

後、


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の様に、器用に胸鰭を引っ掻けて漂っていたり等、アタマは良さそうに思います。

見た目の特長は、丸顔で唇と目の隙間が余りなく目線も下に感じました。

水面から下を見渡せるには適しているように思います。

バンドパターンもこれと言って綺麗とはいえず、売れ残った感じの何処にでも居るタイプです。

自分の水槽内では、4年程で15㎝位の個体が45~6㎝程度まで成長しました。

補食も上手く、目の前に来た雑魚を狙う待ち伏せ型です。

 

 

④良く泳ぎ補食するタイプ。

このタイプは、1日の1/3程度を水槽内で忙しなく泳ぎ、コンギクスに似た様に泳ぎます。

補食も泳いで活魚に近づいて補食し、底面に居るときも、目の前に通る活魚を瞬間的に捕らえて補食します。

他のタイプのウィークシーよりも流れのある場所を好み、水槽内の排出口近くに居ることが多かったように思います。

見た目の特長は基本的に丸顔ですが、目の上辺りがフラットで丸みが無く尖り気味に思われますが、吻は短いように思います。

イケメンタイプではなく、ウィークシーが数匹居れば必ず居るタイプです。

バンドパターンも③と同じく特に特長と言う特長もない一般的なウィークシーで、

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③のタイプより唇と目の間隔が少し離れていて、目線も真横の様に思います。

自分の水槽内では、4年程で15~6性能位の個体が44~5㎝程度に成長しました。

補食は③よりは確率が落ちます。

泳いで活魚の群れに行き補食するので活魚を咥えても逃げられているのを観察出来ました。

 

 

⑤特殊系のタイプ(急成長タイプ)

このタイプは、普通の餌でもみるみると大きくなるタイプで、①~④のタイプですと③と④の混合型に思われます。

漂う、待ち伏せ、泳いでの補食、ナンでも御座れのタイプで補食も上手く、特に同種喰の強いタイプで同種喰いは大きくなると言う逸話を実践していようなタイプです。

 

同種喰いなので、閲覧注意です。https://youtu.be/Chsk67XTEB8

このタイプは、ある程度育てないと解らないです。

見た目の特長も③~④に当てはまり、飼育してからの成長率がずば抜けて居て、飼育してからのお楽しみですかね?

 

一般的なウィークシーよりも大きさが桁違いで、62㎝と言う個体の画像を見ましたが同じサイズの下顎系のポリプよりも顔の長さは無いですが厚みと大きさガーネットあり、別の生き物の様に思いました。

動画の⑤のウィークシー56㎝程度なので、60㎝以上を狙いたいと思います。

 

 

以上が自分が4年程、飼育し観察していたデータになります。

見た目の特長ですが、特に際立った特長を上げています。

③や④の見た目でバンドパターンも綺麗で余り泳がない個体も居ます。

(このタイプは④としました)

①や②よりも前面に出てきて成長率は①や②よりも早いタイプも居ます。

(このタイプは①としました)

 

それらのタイプを見て、どの様なタイプかと考えて5つのタイプとしました。

今後、ウィークシーの採取場所が変わればタイプも増えると思われ楽しみです。

後、飼育環境が変わればデータも変わりますので、参考程度にして頂ければと思います。

 

 

 

今現在、トゥルカナセネガルスですが見た目を3タイプに分け、同じタイプを3匹購入し3タイプ3匹の9匹はクリアしました。

3タイプの1タイプを3匹購入して、2周目12匹迄になってます。

後、2タイプ6匹を購入して行動パターンの観察を本格的に始めたいと思います。

3タイプがどの様になるか楽しみです。

 

多分、結果発表は5年後辺りだと思います。